庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号
滑走路延長については今後も根気強く継続して要望していきますが、まずは新型コロナウイルス感染防止策や航空会社の路線維持、そして運航の復便から増便といったような、感染収束後の国際チャーター便の再運航等により庄内空港の利用者数を令和元年以上に伸ばしながら盛況で活気あふれる空港を取り戻すことが重要なんだろうなというように考えているところでございます。
滑走路延長については今後も根気強く継続して要望していきますが、まずは新型コロナウイルス感染防止策や航空会社の路線維持、そして運航の復便から増便といったような、感染収束後の国際チャーター便の再運航等により庄内空港の利用者数を令和元年以上に伸ばしながら盛況で活気あふれる空港を取り戻すことが重要なんだろうなというように考えているところでございます。
それから、大きな3点目の政治姿勢ということになりますが、これはこの新型コロナウイルス感染防止策に重点を置くべきではないかというようなご質問であります。これはまさしくそのとおりでありまして、このことを抜きにしては、これは経済も何も成り立ちません。
基本協定に納付金の支払い条項があると聞くが、他の入浴施設にはないとのことで、非常に不公平感があると思われるし、新型コロナウイルス感染防止対策や不慮の事故など、これから何が起きるか分からないという状況において納付金を納めなければならないというのは大変なことと思われるが、見直す考えはないかとの質疑に対し、令和2年度の年度協定においては950万円の納付金を予定しているが、コロナ禍の影響等で非常に厳しい経営状況
新型コロナウイルス感染防止のための対策費や冷え込んだ地域経済の立て直し策などへの財政負担、そして今後の税収減の懸念などから町の財政状況の悪化が予想されるところであります。そこで以下についてお伺いいたします。
新型コロナウイルス感染防止のため一斉に始まっているテレワークは、コロナ禍収束後も新しいワークスタイルとしてかなりの部分で定着すると言われております。 地方に暮らす我々の生活実感とは異なると思いますが、首都圏では毎日満員電車に長時間揺られ、感染におびえながら通勤される方々にとって極めて大きな関心事となっています。
○生活衛生課長 食品衛生監視員が許可や食中毒防止の観点から店舗を立入検査する際、新型コロナウイルス感染防止のガイドラインを守るよう声がけ、お願いを行っている。 ○武田聡委員 新型コロナウイルス感染症対策については、店舗によって差異もあるため、山形ブランド推進課などとも今後調整を図り、しっかり対応してほしいがどうか。
○山形ブランド推進課長 コロナ対策宣言店事業は、保健所の周知文書に基づく新型コロナウイルス感染防止策を実施している店舗から申請を受け、ポスターとグリーンフラッグを送付するものである。補助事業ではないため、ほかの事業とも合わせた申請が可能となっている。
(3)新型コロナウイルス感染防止用品の確保と備蓄です。 5月25日から学校が再開しました。今後、各学校において通常授業が実施される中、継続した感染防止対策は不可欠です。消毒液や手洗い用洗剤、マスク、フェイスシールド等を確実に確保することは当然です。学校によっては消毒液が予定どおり納入されなかったこともあったやに聞いております。
定例会終了後に実施しております議会懇親会につきましては、新型コロナウイルス感染防止の対応として、前回の3月定例会同様、中止といたします。 以上、議会運営委員会で協議した結果についての報告といたします。 ○議長 事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎事務局長 おはようございます。報告いたします。